【超かんたん解説】電源ユニットとは何なのかをパソコン初心者向けに解説

 
ゆきんこ
ゼロから始めるパソコン生活にお越しいただきありがとうございます。今回はパソコンの電源ユニットについて、超かんたんに解説します。
この記事はこんな人におすすめ
  • パソコンの基本的な知識を知りたい
  • 自作パソコンを作ってみたい
  • 電源ユニットの最低限の知識を知りたい

パソコンの中のパーツに、電源ユニットというものがあります。電源ユニットはパソコンに電気を供給するパーツで、パソコンの心臓といわれています。

とはいえパソコン初心者の人が電源ユニットといわれても、実際どんなものなのか、どうやって選ぶのかはよくわからないと思います。

ということで今回はパソコンの電源ユニットに関して初心者の人向けにわかりやすく解説したいと思います。

あなたの電源ユニットの理解が深まれば幸いです。それでは行ってみましょう。

電源ユニットとは?

電源ユニットは、他のパソコンパーツに電気を送る役割を持っています。ほかのパソコンパーツというと、例えばCPUメモリストレージであるHDDSSDなどがあげられます。

以上のようなパーツに電気を供給する重要なパーツが電源ユニットです。電源ユニットがないとパソコンは動きませんし、使えません。

また、電源ユニットは以下の画像のような見た目をしています。

電源ユニット Thermaltake

パッと見た感じ、黒い箱のような見た目で、中にはプロペラ(冷却ファン)がついています。

電源容量が違う

電源ユニットによって送れる電気の量(容量)が違います。

必要な電源の容量はパソコンのパーツ構成によって変わるので、自作パソコンを組むときにはパソコンに合った電源ユニットを選ぶ必要があります。

少し余裕を持った容量を選ぶのが良いとは言いますが、実際選ぶのは結構面倒です。

パソコン初心者にオススメの選び方は、ドスパラの電源電卓を使うとかんたんです。電源電卓はこちら

サイトにパソコンパーツの選択欄があるのでそこに自分のパソコンの構成を入れれば必要な電力量を自動で計算してくれます。それと一緒にオススメの電源ユニットも紹介してくれるので、選びやすいですよ。

また、グラフィックボードを搭載したパソコンでは結構消費電力量が大きくなる傾向があるのでできれば容量の大きい電源ユニットを選びたいところですね。

 
ゆきんこ
私も初めて自作パソコンを組むときはドスパラの電卓を使いました。

ケーブルの付け根はタイプで違う

電源ユニットから生えているケーブルの付け根が取り外せたり、取り外せなかったり、一部取り外せたりと、これらは電源ユニットのタイプにより異なります。

 

直付けタイプ】まずは直付けタイプです。直付けタイプはその名の通り、電源ユニット本体からケーブル部分が直接生えているタイプで、取り外しはできません

メリットは取り外す手間がないので、どこにどのケーブルを差せばいいかを考える必要がないこと。そう考えると、初心者には優しいともいえます。

デメリットは、必要ないケーブルが取り外せないので、パソコンケースの隙間に押し込むことになります。

フルプラグインタイプ】フルプラグインタイプは、すべてのケーブル部分が取り外せるつくりになっています。

メリットは、必要なケーブルだけを電源ユニットに差せばいいので自作をするときはパソコンのケース内がスッキリするというメリットがあります。それによって配線などの作業もしやすくなりますね。

デメリットは、初心者の人はどのケーブルが何用のケーブルか混乱することがあるということです。

セミプラグインタイプ】セミプラグインタイプは、一部のケーブルのみ取り外せるつくりになっています。

メリットは、一部のケーブルは取り外せないため、初心者の人はフルプラグインタイプよりも扱いやすく、玄人の人は臨機応変に取り扱えるところですね。

デメリットは、良くも悪くも中途半端でどっちつかずなところですかね。そこが良いとこでもあるよ。

80 PLUS認定

電源ユニットには電源の変換効率を表すものとして、80 PLUS認定という指標があります。

変換効率にある一定の基準が設けられていて、それを超えていれば80 PLUS認定がもらえるという仕組みです。

 

80 PLUS認証には6つのランクがあり、上から「80 PLUS TITANIUM」「80 PLUS PLATINUM」「80 PLUS GOLD」「80 PLUS SILVER」「80 PLUS BRONZE」「80PLUS STANDARD」となります。

それぞれの読み方はチタニウム、プラチナム、ゴールド、シルバー、ブロンズ、スタンダードです。

認証の中では最低ラインのスタンダードでも、変換効率80%はあるのでそこまで重要視する必要はないかと思います。(特に初心者のうちは)

 
ゆきんこ
とりあえず80 PLUS認証さえあれば80点は取れてると思っていいです。

サイズの規格

電源ユニットのサイズには、いくつか規格があります。しかし基本的には2種類の規格だけ覚えておけば問題ありません。

覚えておくべき規格はATX規格と、SFX規格です。特にSFX規格の電源(俗にいうSFX電源)は同じ規格のものでもサイズが違う場合があるので注意しましょう。

 

以上、ここまでのことが分かればパソコン初心者なら十分の理解といえるでしょう。
自作パソコンを組みたいという人はぜひ他のパーツのことも知っておくといいですね。

ゼロから始めるパソコン生活では、CPUやメモリ、マザーボードなどに関する知識も超かんたん解説しているのでぜひ参考にしてみてくださいね。

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ゆきんこ
では。ばーい!

読んでくれたあなたに最上級の感謝。