【超かんたん解説】PCケースとは何なのかをパソコン初心者向けに解説

 
ゆきんこ
ゼロから始めるパソコン生活にお越しいただきありがとうございます。今回はPCケースについての超かんたん解説をします。
この記事はこんな人におすすめ
  • パソコン始めたいと思っている
  • 自作パソコンを組んでみたいと思っている
  • パソコンケースの基本的なことを知りたい
  • パソコンケースの選び方を知りたい

デスクトップパソコンの見た目や大きさは、基本PCケースで決まります。

そもそもパソコンはいくつかのパーツをケースに入れたものだからこれは当たり前のことなんですけどね。

 

それだけでもPCケースが大事なことはわかりますが、見た目以外にもPCケースには知っておくべきことがあるんです。

今回はその知っておくべきことを初心者向けに解説させていただきます。最低限の知識なのでもっとよく知りたいという人は後でさらに調べてみるといいと思いますよ。

それではさっそく本題へ!

PCケースとは?

パソコンケースというのはパソコンの各パーツを入れて、パソコンとして使えるようにするための箱です。

PCケース(パソコンケース)

上の画像のように、PCケースはパソコンの見た目に直接関わってきます。

まぁ厳密にはパソコンとして使うだけならPCケースは絶対に必要なものというわけではありません。他のパーツがそろっていればパソコンとして動かすことは可能です。

 

しかし、パソコンパーツはPCケースに入れないと何かと不便なことがあるんです。例えば、ほこりをかぶりやすくなったり、ケースに取り付けるケースファンが搭載できず冷却しきれない何かをぶつけた時に故障のリスクが上がるなど。

以上のようなデメリットを回避するためにもPCケースを使う必要があるわけです。

 

また、パソコンはマザーボードにパーツが乗っているだけでは使いにくいです。電源を入れる際は電源ボタンを押すのが普通ですよね?

しかし電源ボタンはPCケースについているものなので、PCケースを使わないと電源を入れるのにも一苦労です。

電源のピンをショートさせるという工程が必要になりますので初心者には難しいと思います。

大きさと規格

PCケースは、対応するマザーボードの規格が決められています。規格は大きく分けて3種類

一番大きいATX、少し小さいMicroATX、3つの中で一番小さいMini-ITXがあります。

そして、一番大きいサイズのATX対応のPCケースは、基本それ以下のサイズにも対応します。MicroATXのケースも同じくMini-ITXに対応する場合が多いです。

 

ケース本体のサイズも商品ごとに違い、横×奥行×高さで表示されます。

「規格が○○対応だから大体このくらいの大きさだと思ってたけど、いざ届いたら思ったよりも大きくて置き場に困った」なんてこともあるので購入前にちゃんと大きさを確認しましょう。

パソコンを自作したい人は、使うPCケースに搭載できるグラフィックボード(ビデオカード)やCPUクーラーのサイズに注意しましょう。

ドライブベイ

自作パソコンを組んでみたいと思っている人は、PCケースのドライブベイには注目しておきましょう。

ドライブベイというのは、PCケース内のストレージを取り付けられる部分です。

 

ストレージにはHDDSSDがあり、サイズも2.5インチと3.5インチのものがあります。

PCケースの商品説明に2.5インチベイ×2とか、3.5×1とか書いてあるので購入前に確認するといいですよ。

また、M.2SSDを使うという人は、マザーボード上にスロットがあるのでそこに取り付けます。

搭載可能ファン

PCケースにはケースファンを取り付けるスペースがあります。

ケースファンは、PCケース内に取り付けることができるプロペラで、ケース内のパソコンパーツを冷やします。特にCPUやグラフィックボードは熱くなるので冷やさないといけません。

 

またPCケースには、最初からいくつかのケースファンが付いているものもあります。ですが基本的には後々自分で付け足していくことになります。

ケースファンを搭載できる場所は、①ケースの天井部分(トップ)前面(フロント)背面(リア)底面(ボトム)の4か所。

さらに一つの取り付け部分に複数のファンが付けられる場所もあるのでそれらを全部付けるにはたくさんのファンが必要になります。

 

それとケースファンにもそれぞれ大きさがあるので、とりあえず使うケースファンの搭載場所搭載可能な数搭載可能なサイズの3つは確認した方が良いですね。

インターフェイス

PCケースの前面または上面には、イヤホンやUSBケーブルを刺せる穴があります。この部分を厳密にはハードウェアインターフェースといいます。

このインターフェース部分がどうなっているかが、パソコンを使う上ではけっこう大事になります。

座っていて一番簡単にアクセスできる場所ですからね。

 

インターフェース部分で一般的なのは、USB、オーディオ(ヘッドホンやマイク)、タイプCケーブルなど。それに電源ボタンと再起動ボタンがあるものが多いですね。

自分がよく使う機器に必要なインターフェースはあるのか、足りているのかは事前に知っておきましょう。

 

以上、今回はPCケースについて、パソコン初心者が最低限知っておくべきことを解説しました。あなたの参考になれば幸いです。

ゼロから始めるパソコン生活では、他のパソコンパーツに関する知識も超かんたん解説しているのでぜひ参考にしてみてくださいね。
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ゆきんこ
では。ばーい!

読んでくれたあなたに最上級の感謝。